淡麗&濃醇
淡麗
淡麗は味わいが軽く、さらりとしているので、飲み口を広く反らすことで、ストレートにのどごし良く味わえます。
淡麗とは、口当たりがさっぱりとしていて癖がないこと、糖分と酸度が比較的低いもの。
淡麗とは、口当たりがさっぱりとしていて癖がないこと、糖分と酸度が比較的低いもの。
濃醇
濃醇は、味わいが深く香り膨らむ特長から、飲み口を絞り込むことで、酒を溜ながらコクや旨味を楽しめます。
濃醇とは、口当たりが深くしっかりとしてコクがあること、糖分と酸度が比較的高いもの。
濃醇とは、口当たりが深くしっかりとしてコクがあること、糖分と酸度が比較的高いもの。
SAKE GLASSを片手に味わう、佐賀ならではの酒の肴(珍味)
がにつけ
シオマネキと呼ばれる蟹を丸ごとすり潰して、塩や唐辛子などに漬けたもの。
磯の香りただよう珍味です。
ワラスボの干物
炙して食べると、噛むほどに旨味が出てきます。
見た目はインパクトがありますが、美味です。
海茸の粕漬け
海茸のコリコリとした独特の食感に、酒粕のほんのりとした甘味がうまさを引き立てます。
いかしゅうまい
いかのプリプリとした食感が何ともいえません。
酢醤油や辛子マヨネーズでいただきます。
ごどうふ
豆腐とは違いモチモチとした食感で喉ごしが優しい感じです。
ごま醤油でストレートに食べたり、天ぷらにしても絶品です。
あげまきのバター焼き
- 7~8㎝程の短冊形の二枚貝で、味はクセのない上品な感じです。
バターとの絡みがたまりません。
※佐賀には他にも美味しい酒の肴が沢山あります。