さざなみ

さざなみの特徴

この『さざなみ』の特徴は遠赤外線の放射率が他のお皿と比べて高いこと!です。
遠赤外線とはあらゆる物質から発しており、金属以外の物質は遠赤外線を吸収するそうです。
でも“遠赤外線”って聞くと、遠赤外線ヒーターとか遠赤外線を利用したさんまや石焼きいもなど、寒い季節によく聞くのでぽかぽかしてくる気がしてきますよね。
遠赤外線って何なんでしょう?どうして寒い季節によく聞く言葉なんでしょう??
そこでど素人ながら調べてみました。するとわかったことは、ひと言でわかりやすく言うと「体にいい!」そうなんです。

遠赤外線の効果

本当かどうかは定かではありませんが、遠赤外線は体の血行をよくするとか、疲労回復に効果があるとか、難病や末期ガンまで治すと言われているそうです。でも確かに、遠赤外線を使ったサポーターや下着とか売り場でよく見かけますよね。こたつや、ヒーター、オーブンもあるようですし。そしてあのNASAも遠赤外線の研究をして、人体は8~14ミクロンの遠赤外線を吸収して熱作用をするということもわかったそうです。
このことから遠赤外線を吸収した人体は全身の血液循環を活性化させ、新陳代謝を促進し、体内の組織を再生する力が高まるそうです。その結果、疲労回復や冷え性、肩こり、腰痛に効果があるそうです。しかも、人体のツボに遠赤外線を当てると、鍼灸と同じかそれ以上の効果が得られるそうです。

さざなみを使っておいしいご飯を食べよう

この遠赤外線の効果を利用したのがこの『さざなみ』です。
さざなみは釉薬を少なくかけたり、その他工夫をすることで遠赤外線の放射率を高くしました。さらに『さざなみ』を温めることで遠赤外線の放射率が高まります。遠赤外線の放射率が高くなることで人体はもちろん、食べ物にも吸収され、これを食べる。毎日の食事の時間に『さざなみ』を使って食事をするだけでいつもよりさらに健康になるかもしれません。
『さざなみ』を使っておいしいご飯をたのしく食べて、遠赤外線を吸収し疲れ知らずで健康な毎日をすごしましょう♪

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